ひょんなことから、「はじめての引越し」をすることになった。

はじめての引越し

運輸を知りたいろ思った方へ

    経緯

    ひょんなことから、「はじめての引越し」をすることになった。いや、厳密には、実家から今住んでいるボロアパートに移るときに、一度引越しは経験している。ただあのときは、就職のための上京だったので、親が引越し業者を手配してくれたのだ。親としてもパラサイト気味だった俺を厄介払いできるので、財布のヒモが緩んだのだろう。東京の新居に着いたときには、すでに荷物が届いていた。もちろん費用がいくらかかったかなど、知る由もない。そういった意味では、今回はすべて自力での「はじめての引越し」だ。
    いま住んでいるアパートも、ボロとはいえ結構気に入っていた。ヤニだらけの壁や、穴があいたフスマにも、それなりに思い出が残っている。でも、ひと目ボレしちゃったのだ、子猫ちゃんに。といっても、女の子と同棲するわけではない。ペットショップで出会ったアメショーのミーちゃん…、そう、彼女と暮らすために「ペット可」の物件に移り住むことにしたのだ。
    新居は今のボロアパートとは違い、オートロック付きのマンション。敷金、礼金、前家賃、そしてミーちゃんの身請け金でフトコロは壊滅状態だ。少しでも引越し費用を安くするために、俺は友達を総動員して「業者を使わない引越し」を選択した。男一匹やもめ暮らし、軽トラックでもレンタルすれば十分だろうとタカをくくっていた。
    しっかり者の俺は、引越し前の準備として、大家への挨拶と、NTTやガス会社などへの移転申請を済ませておくことにした。まずは大家に「1週間後に引越しします…」と挨拶。ところが解約の申し入れは1ヶ月前にしなければならないとの返事。あわてて契約書をチェックすると、確かにミクロな文字でそう書いている。泣く泣く3週間分の日割り家賃を負担することになった。電気やガス、水道の移転手続きについては、電話一本で済んだ。これらライフラインは、引越し当日まで使用できるらしい。もちろん新居でも、初日から使えるように手配しておいた。記念すべき引越し初日を、真っ暗闇で過ごすのは嫌だからね。ガスだけは開栓、閉栓とも立会いが必要なのが、少し面倒だ。

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